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バッテリー交換

どうも、なべっちです。

前々から、バッテリーの健全性が60とかまで下がっていたので、車検も終わったことですし、バッテリー交換しました。。

にしても暑い。。^^;

準備したものは、トルクレンチとエクステンションバー(25cmくらいまで延長できたら好ましい)と、タオルと交換用バッテリー。。^^;

10と13ののナットが外せれればOKです!

あと、OBD2タイプのメモリーキーパーですね。

バッテリーの取り外しは、以前別の記事にしたので細かくは書きません。

今回は、VARTAの輸入車バッテリー「SILVER DYNAMIC AGM」。型番が、560 901 068にしました。

プジョー308ccは、アイドリングストップ車ではないですが、評価が良かったのと、なんとなくBOSCH以外も使ってみたかったので。。(笑)

VARTA輸入車バッテリー
結構重たいです。。17kg!じゃこと一緒です。。

まずは、メモリーのバックアップ。

本来はOBD2のコネクタが灰皿下にあるのですが、僕のプ嬢ちゃんは運転席の足元に移設してあるので、こちらにつなぎます。

運転席側に延長してOBD2ポートをダッシュボードに仕込んでたのですが、、プジョーディーラーでテストする際に、信号が取れないことがあって、OBD2の延長ケーブルも安物だtたりケーブルが長いと色々あるみたいなので、、短くてしっかりした延長コードで運転席足元に出しました。

なんだかんだ、移設先はここがベストでした。

OBD2コネクタにメモリーバックアップを接続
いろんなところに移設しましたが、ここがベストです。

さて、外作業です。。^^;

暑いのでささっとやってしまいましょう。半年ぶりくらいにいじりましたが、手順は完璧でした。(*・ェ・*)ノ~

やっぱり+端子から外すのには慣れないですね。。ラチェットが当たりそうで怖いです。。

まあ、バチってなるだけだとは思うんですが。。

バッテリーカバーを外す
手慣れたもので、ここまで10分。

交換のポイントはバッテリーをなるべく手前側に置くことですね。

以前、バッテリーを外した際にもあったのですが、少し奥にしてしまうと、カバーが+端子と干渉して取り付けれなくなってしまいます。

交換後。

今更ですが、このBMCの位置がありがたいです。エアボックスをこの位置にしたことで、バッテリーの固定金具の部分に手が入るので、かなり作業しやすかったです。

そろそろ、キノコも取り付けたいですね。

VARTAのバッテリーについては、、まだあんまり走っていないのでわかりませんが。。(笑)

心なしか、エアコンのききが少し良くなった?

まあ、外作業してからエンジンかけて中に入ったのでそう思ったのかもしれませんが。。

びっくりしたこと?は、、いつもエンジンの稼働時間が短いと、「economy mode active」って表示されてて、あーフランス車だしエコな感じで、バッテリーにも気を遣ってるんだなー。。

って、思ってたのですが、あれエラーだったんですね。。(笑)

バッテリー交換後は表示されなくなりました。(-ω-ゞ

交換前のBOSCHのバッテリーは、リサイクル業者に持ち込み。お返しにカレー粉を貰いました。(*・ェ・*)ノ~

BOSCHのバッテリーがカレーに。。
バッテリーがカレーに。。(笑)

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